Thailand
規制・政策By AMI編集部
タイ、大麻・ヘンプ法案の閣議提出に向け手続きを推進
提案されている法案は、医療および研究目的に焦点を当てた国内市場の再編を目指す。
タイ保健省は、閣議での審議に向けて大麻・ヘンプ法案の策定を進めている。8月初旬の報道によると、同法案は国内市場を医療および科学的応用に移行させるものである。この取り組みは、全面的な禁止ではなく、臨床的な監督と品質基準に焦点を当てた包括的な再編を意味している。
提案されている法案の主な要素
閣議提出を控える
保健省は、正式な審議に向けて大麻・ヘンプ法案を閣議に提出する準備を進めている。
市場の再編
提案されている枠組みは、国内産業を嗜好用から医療および研究用途に焦点を当てた制度へと移行させることを目指している。
臨床的監督の統合
同法は、医師による監督、処方プロトコル、および厳格な品質管理措置を優先する包括的な枠組みを確立する。
当社の見解
今週、当社の事業にとって最も重みのある動きである。ただし正確に書いておきたい。この法案は閣議決定を経ておらず、国会も通っておらず、最終的な条文は変わりうる。現時点で言えるのは、医療と研究を中心に据えた制度へ向かっているということだけである。これを「タイが再び大麻を禁止する」と表現するのは正しくない。当社はタイで栽培・クリニック・ディスペンサリーのライセンスを保有しており、医療管理と品質基準を軸とする制度は、当社が備えてきた方向と重なる。だからこそ立場を明示しておくべきで、それは結論を先取りしてよい理由にはならない。当社にとって不利に働く条項も含め、法案の進行はそのまま報じる。
背景
タイはすでに、大麻の花穂を医療監督下に置くための規制措置を開始している。この法案は、これらの既存の規制を正式なものとし、包括的な法的枠組みへと拡大する取り組みを意味している。
出典
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