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規制・政策By AMI編集部

米国における大麻のスケジュール変更、さらなる行政決定待ち

FDA承認製品は個別の措置の対象となる一方、より広範な再分類は依然として審査中。

米国は大麻のスケジュール変更に向けて個別の経路を進めている。2026年4月のFDA承認大麻医薬品に対する措置に続き、すべての大麻をスケジュールIからスケジュールIIIへ移行することを評価するため、2026年6月にDEA(麻薬取締局)の行政聴聞会が開始された。この行政手続きと並行して、連邦控訴裁判所における法的異議申し立ても継続している。

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米国におけるスケジュール変更の主な進展

FDA承認製品への措置

2026年4月、米国はFDA承認を受けた大麻含有医薬品に関する特定のスケジュールIII措置を発表した。

より広範な再分類に関する聴聞会

すべての大麻をスケジュールIからスケジュールIIIへ移行する件に対処するため、2026年6月29日にDEAによる行政聴聞会が開始された。

並行する法的異議申し立て

提案されている大麻のスケジュール変更に関して、DEAの行政聴聞会と並行して、連邦控訴裁判所での訴訟が現在進行している。

当社の見解

広く出回っている誤りを正すために、この記事を出す。米国は大麻の全てをSchedule IIIへ移したわけではない。2026年4月の措置が対象としたのはFDA承認のマリファナ医薬品と、州のライセンス下にある特定のマリファナである。大麻全体の再分類はこれとは別の行政手続きで、2026年6月に始まった審理と、並行する訴訟の下にある。結論はまだ出ていない。臨床研究に事業の根を持つ当社にとって、再分類の意味は象徴性ではなく、研究の承認手続きがどう変わるかにある。決定が出るまで、決定が出たとは書かない。

背景

現在の状況は、米国における大麻規制の二重の経路に起因している。特定の医薬品製剤についてはすでに対処されているものの、大麻のスケジュールIIIへの完全な移行には、現在も進行中である個別の行政および法的プロセスが必要となる。

出典

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