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研究・エビデンスBy AMI編集部

大麻使用後の注意散漫と車両制御を評価するドライビングシミュレーター研究

このシミュレーターを用いた研究では、使用頻度の低い大麻使用者と毎日の大麻使用者が、運転中に注意をそらす二次的なタスクにどのように対処するかを評価した。研究者らは、乾燥大麻(フラワー)の使用頻度が低い層は、速度低下やタスク開始の遅延などの代償行動を示した一方で、毎日の使用者は、機能低下の可能性があったにもかかわらず調整を行わなかったと指摘している。主な限界は、実際の道路状況ではなくシミュレーション環境に依存している点である。

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  • 乾燥大麻(フラワー)の使用頻度が低い層は、大麻使用後に運転速度を落とし、タスクの開始を遅らせた。
  • 毎日の大麻使用者は、機能低下の可能性があったにもかかわらず、速度やタスクのタイミングを変更しなかった。
  • 視覚的スキャンと注視の減少は、困難なタスクの実行中、乾燥大麻(フラワー)の使用頻度が低い層においてのみ見られた。
  • 非使用者と大麻使用者の間の運転行動の違いは、急性の使用がない状態でも存在していた。
  • 時折乾燥大麻(フラワー)を使用する層における速度低下は約1 mphであり、どのグループよりも大きかった。

当社の見解

ディスペンサリー事業を営む立場として、この結果は看過できない。低頻度の使用者は自ら速度を落とし課題の開始を遅らせるという補償行動をとったが、その差は約1 mphにとどまる。より重要なのは、毎日使用する人が同じ調整を行わなかったことである。原典の結論は「反応能力が低下した状態で注意をそらす行動をとる可能性があり、リスクが高い」と述べている。当社は、患者への説明において、使用後の運転を控えるべきことを明確に伝える必要があると考える。

出典

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